イギリスやフランス好きな方に特に根強い人気のアンティーク家具。
昔の貴族が使ってたことに思いを馳せ、ロマンティックな時間を過ごすのって素敵ですよね!

ですが、オーナーはそのアンティーク家具のせいでとんでもない目に遭ってしまったのです!!
そもそもアンティークとはいったい何なのでしょう??
関税法で「100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」ということになっています。
人生100年時代となってしまった今となっては、人もアンティークの仲間入りができるのかしら??
(人間は美術品じゃないって!)

ここからはちょっとスピリチュアルな話になってしまいますが・・・
ご存知かもしれませんが
指輪などのアクセサリーは身に付けるものなので、前の持ち主の気持ちが残っている(と書きましたがつまりは・・・)
のでお清めすることが多いですよね。

実は洋服や家具も生活の大事な要素であるがゆえに、けっこうな確率で憑いていることが多いのだそうです。
(※信じるか信じないかはご自由ですよ!)

都内のとあるアンティーク家具店を訪問したオーナーは
入店した時から何か重いモノを感じていたそうなのですが
ある物を見た瞬間から、非常に気持ち悪くなって店から撤収することになったそうです。
それは・・・?

アンティークの船の舵だったのだそう!
実はオーナーの前世は「船乗り」だったんですって!
(以前、見える方に見てもらったとのことです)
そりゃ仲間が来たら乗り移っちゃいますよね~
真夏だというのに寒気が止まらないオーナーは、
帰宅後にすぐシャワーを浴び、塩を体に撒いてお清めしたそうです。
今回はこれでなんとかなったとのことですが
それ以降アンティーク家具には一切近づかないようにしてるとか。
(信じるか信じないかはご自由ですが、上記の話は本当です)

(酉の市にて神社のお神酒で清めるオーナー↑)
ちなみに自己流のお清めが効かなかったときは
カトリックの教会(日本でもOK)の偉い人に相談するんだそうです。
ローマのバチカンからOKが出ると退治してくれるそうです。
でもたいていは精神科を勧められるそうですが・・・
というわけで、アンティークの家具を購入される場合
ちょっとでもなんか嫌な感じがしましたら、お清めされることをお勧めいたします!
お清めが難しかったら、当店のアンティーク風家具(新品)が安心ですよ!(笑)
ただしオーナーの愛情がいっぱい入ってます!